はじめに
デジタルカメラ の急速な普及を背景に、「デジタルカメラを使ってみたい」「もっと上手く撮影してみたい」「撮影した画像を加工処理してみたい」といったニーズがあります。
デジカメ撮影講座は、そんな望みを解決すべく生まれた「デジタルカメラ 初心者のための写真のテキスト」です。
まずは、デジタルカメラ 初心者向けのプログラム「デジタルカメラ 通信講座」の第1章をご用意しております。
※第2章以降は、ナレッジサーブ株式会社様が運営しているeラーニングシステム「KNOWLEDGE SERVE」で有料にてご提供中です。ぜひ、お試しください。
今後、サブカルチャー的な要素のコンテンツ(キッズポーズ集など)は、WEB上で無料公開していき、よりカメラを楽しめる環境を構築いたします。
デジタルカメラを活用することで、楽しい毎日を過ごして頂けたら幸いです。
- テキスト監修フォトグラファーより
~写真愛好家の皆さんへエール~ - プロとして良い写真が撮れるからといって、よい講師になれるわけではないと気付いたのは、一
眼レフカメラを初めて手にした女性に露出(光の量のこと)の説明をしたときでした。
身に染みて しまっている写真用語をつい使って混乱させてしまったり、逆に、こんなことで驚いてくれるの か?!と、こちらが混乱してしまったり・・・。
通学制で実際に私の授業を受けている生徒さんは、カメラの本や雑誌を読んでもよくわからな いと言います。それは、プロが当たり前だと感じて省略してしまっているところが、初心者の方に は見えてこないからだと思います。
料理でも「魚を3枚におろします」といわれて、わかる人とわか らない人がいるのと同じです。何年もカメラと一緒にいて、慣れてしまっていることを改めて見直 すと、忘れてしまった感動や、表現を、逆に、生徒の皆さんから教えられてしまったと思います。
今回は、初心に返ったつもりでテキストを作成しました。皆様の中にあるカメラの森の霧が少しでも晴れていくことを願っています。フォトグラファー 平木 学
デジカメ撮影講座の使い方・読み方
皆さん、こんにちは。デジカメ撮影講座:プリントマミィ版へようこそ!
まずは、このテキストの使い方、読み方についてご案内いたします。
デジタルフォト通信講座はふたりの案内役により、講座が進んでいきます。
まずは案内役のふたりをご紹介します。

テキストは1~6章から成り立っています。
※今回はプリントマミィ版ということで第1章のみです。
1~5章では、カメラやパソコンの操作や表現が学習できます。受講のペースは皆様それぞれですが、1ヶ月に1章分の学習するペースでを進めてください。
基本の1~5章について各章の流れをご紹介します。
- カメラの学習
- ハンドブックで出掛けよう(カメラの学習実践編)
- パソコン操作、デジタル加工学習
- 課題提出
上記のように、まずはカメラの学習をし、その知識をもとに野外を中心に実践をおこな い、撮った写真画像をパソコンで扱うという、一連の流れで進んでいきます。「ハンド ブックで出掛けよう」では、撮影はやはり野外が楽しいので、手軽に持ち歩けるテキス トがあったらいいな、という思いから作成しました。
